当てはまったら貧乳サイン!胸が小さい人の特徴

胸が小さい人の共通点をまとめてみました。

胸が小さい人必見です。

自分のタイプをしっかりチェックして

今後のバストアップに役立ててください。

私胸が小さいんだけど、何か原因があるのかな?

『胸を大きくするためにいろいろ試したけど全然結果がでなかった。』

そんなお悩みの女性のためにこちらの記事では胸が小さい人の共通点を紹介します。

あなたはこの共通点に当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。

胸が小さい女性の共通点!

胸が小さくて悩んでいるあなたはしっかりこちらで紹介する共通点を知り、バストアップに役立ててください。

それでは早速チェックリストをご覧ください。

姿勢が悪い

胸が小さいのは姿勢が悪く、猫背の人が多いです。

姿勢が悪いと胸が下を向いてしまい垂れる原因にもなります。

姿勢が悪いと血行が悪くなり、バストにしっかり栄養が行かなくなります。

姿勢を改善することができれば、バストにしっかり栄養が送られバストアップに繋がります。

しかも、姿勢を改善するだけで猫背の状態と姿勢が良い状態でばバストトップの位置が上に上がりますので

スタイルが良く見えますし、できる女性にも見えます。

さらにはバストの位置が上に上がることでバストを大きく見せる効果も期待できます。

たかが姿勢だと思っていてもこれだけの効果が期待できるならあなたも改善したいと思いませんか?

バランスの悪い食生活

炭水化物中心の食生活や油物の多い食生活、ジャンクフードが大好き、ご飯を食べずにお菓子ばっかり食べるなどバランスの悪い食事をしている人です。

「偏食が多い女性」これが胸が小さい原因になります。

お金をかけずに胸を大きくしたいと思っている女性はまずは食事から変えていきましょう。

胸が小さい原因だけでなくバランスの悪い食生活は美容や健康の面でもデメリットしかありません。

ジャンクフードやお菓子をやめるだけでもダイエットになるし健康面でも元気になれるので取り入れてみてください。

胸を大きくするための食事が気になる方はこちらからどうぞ!

お金をかけずに今から実践できます。

あなたの悩み、コンプレックスが解決できれば幸いです。

コーヒーが好き

スタバの紙コップを持ちながら街を歩いている女性を良く見かける今日このごろ笑

ま~どう思うかは人それぞれですが、最近では女性でもコーヒーを飲む人が増えていると思います。

でもコーヒー好きには胸が小さいという面白いデータがあります。

1つ目のデータは1日3杯以上コーヒーを飲む女性は、飲まない女性に比べて平均17%もバストが小さいという調査結果!

2つ目のデータは胸の小さい女性とコーヒーの摂取量を関連を調査してところ、胸が小さい女性の半数以上がコーヒー好きという結果に!

あなたはオフィスや同僚とのランチ、休憩時間にコーヒーを頻繁に飲んでいませんか?

一度1日どれだけコーヒーを飲んでいるのか調べてみると面白いかもしれません。

さらに詳しいコーヒーとバストの関係はこちらをご覧ください。

冷え症である

体の冷えは、姿勢が悪いのと同様血行を悪くします。

姿勢が悪いうえに冷え症の女性は要注意です。

冷え症だとホルモンバランスにも大きく関係します。

体が冷えることで、自律神経が乱れ、そのためホルモンバランスが乱れてしまいます。

そうなるとホルモンの分泌も悪くなり、胸を大きくする女性ホルモンの分泌を弱めてしまうため胸が大きくならず、小さいままの胸になってしまうのです。

さらに冷え性は太りやすい体質にもなるので女性の大敵です。

  • 基礎代謝の低下
  • 下半身太りになりやすい傾向
  • 便秘になる

など美容面でも健康面でもデメリットが多いのでバストアップの観点だけでなく美容や健康面を見ても冷えは改善したいですね!

あなたがこの共通点のどれに該当するのかしっかり知ることが大切です。

どこがダメなのか自分で知ることができればあとはそれを改善するだけですからね。

それ以外にも年齢別のバストが小さい共通点を以下でご紹介しますのであなたの年齢に合わせてチェックしてください。

まとめ

胸が小さい女性の共通点をご紹介しました。

  • 姿勢が悪い
  • バランスの悪い食事
  • コーヒーが好き
  • 冷え性である
  • 睡眠リズム、睡眠の質の乱れ
  • 過度のストレス
  • 年齢や遺伝のせいだと思っている

上記のようなことが原因で胸が小さい女性が多いです。

あなたは何か1つ該当していましたか?

該当している部分があればそれに合わせた解決法を実施してバストアップに励みましょう♡

バストアップに年齢は関係ありません。あきらめているあなたの心が問題なんです。

美しくありたい生き物!それが「女性」だと私は思います。

やればできる!あきらめないで少しずづ前に進みましょう。

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